７月２０日（木）
暑い日になりました。
「スイカ割大会」にはぴったりの日です。
直射日光を避けて、0・1歳児はクラス内で、２歳児はテラスで、
3歳児と4・5歳児は正門屋根の日陰にスイカを置いて始めました。
0・1・2歳児は怖がる子もいるので目隠しのマスクはしません。
3歳児でもやはり怖がる子もいるので、目隠し無しでチャレンジしてもらいました。
始めは、感覚が番ったり、応援隊も的確な指示ができず
なかなか、スイカに棒があたらなかったのですが
だんだん上手になり、スイカに棒が当たるようになりました。
「ヤッター！の歓声が園内に響いています。
ボランティアに来てくださった保護者会役員さん3名も
子どもたちを並ばせたり、マスクをつけてあげたり
大活躍でした。
全員が挑戦でき、割れたスイカは、職員や役員さんが
食べやすい大きさに切って、ベランダに座って入る子どもたちに
渡します。
スイカが大好きな子どもたち
夢中でほおばっています。
中には一人で4切れから5切れも食べている子もいました。
食べ終わったら、これまた大好きなプールが待っています。
こども達の大好きな夏、真っ盛りの行事の一コマです。
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